二階の窓から

物語・説話

『竹取物語』より かぐや姫の昇天
『源氏物語』第1帖・桐壺より 光源氏の誕生
『源氏物語』第5帖・若紫より 北山の垣間見かいまみ
『源氏物語』第12帖・須磨より 須磨の秋
『源氏物語』第40帖・御法より 紫の上の死
『伊勢物語』より 初冠ういこうぶり
『伊勢物語』より 東下あずまくだ
『大和物語』より 姥捨おばすて
『堤中納言物語』より 虫めづる姫君
『今昔物語集』より 馬盗人
『大鏡』より 雲林院うりんいん菩提講ぼだいこう
『大鏡』より 菅原道真の左遷
『大鏡』より 花山院の出家
『大鏡』より 三船の才
『宇治拾遺物語』より 虎の鰐取りたること
『宇治拾遺物語』より 検非違使けびいし忠明のこと
『宇治拾遺物語』より 歌詠みて罪を許さるること
『平家物語』より 宇治川の先陣
『平家物語』より 先帝入水
『平家物語』より 能登殿最期
『十訓抄』より 大江山いく野の道
『古今著聞集』より 衣のたて
『古今著聞集』より 刑部卿ぎょうぶきょう敦兼と北の方
『沙石集』より 勘解由小路かでのこうじの地蔵
『西鶴諸国ばなし』より 大晦日おおつごもりは合はぬ算用
『曾根崎心中』より 徳兵衛お初 道行
『雨月物語』より 夢応むおう鯉魚りぎょ

日記・随筆

『土佐日記』より 門出、羽根
『蜻蛉日記』より うつろひたる菊
『和泉式部日記』より 夢よりもはかなき世の中
『枕草子』より 木の花は
『枕草子』より 上にさぶらふ御猫は
『枕草子』より すさまじきもの
『紫式部日記』より 若宮誕生
『紫式部日記』より 和泉式部、赤染衛門、清少納言
『紫式部日記』より 日本紀の御局
『更級日記』より あこがれ
『更級日記』より 源氏の五十余巻
『建礼門院右京大夫集』より かかる夢見ぬ人やいひけむ
『十六夜日記』より 駿河路
『方丈記』より 行く河の流れは絶えずして
『方丈記』より 安元の大火
『徒然草』より 家居のつきづきしく
『徒然草』より 応長のころ、伊勢の国より
『徒然草』より 名を聞くより
『徒然草』より ある者、子を法師になして

歌論・論説

和歌の修辞
『古今和歌集』真名序より 夫れ和歌は
『古今和歌集』仮名序より やまと歌
『古今和歌集』仮名序より 六歌仙
『無名抄』より 深草の里
『俊頼髄脳』より 歌のよしあし
『俊頼髄脳』より 和歌の効用
『風姿花伝』より 秘する花を知ること
『三冊子』より 不易と変化
『去来抄』より 行く春を
『去来抄』より 下京や
『難波土産』より 虚実皮膜きょじつひにくの論
『玉勝間』より 師の説になづまざること
『玉勝間』より 兼好法師が詞のあげつらひ
百人一首(1~50)
百人一首(51~100)

漢文

『論語』より 賢なるかな回や、行くに径に由らず、過ぎたるは猶ほ及ばざるがごとし
『論語』より 暴虎馮河、聞くがままに斯ち諸を行はんか
『孟子』より 助長
『孟子』より 人に忍びざるの心
『荀子』より 人の性は悪なり
『韓非子』より 官を侵すの害
『韓非子』より 知に処すること則ち難し
『韓非子』より 不死の薬
『呂氏春秋』より 知音
『淮南子』より 塞翁が馬
『戦国策』より 唇亡びて歯寒し
『史記』より 荊軻 ① 壮士一たび去りて復た還らず
『史記』より 荊軻 ② 図窮まりて匕首見はる
『史記』より 鴻門の会 ① 彼取りて代はるべきなり
『史記』より 鴻門の会 ② 大丈夫当に此くのごとくなるべきなり
『史記』より 鴻門の会 ③ 沛公 項王に見ゆ
『史記』より 鴻門の会 ④ 樊噲 目を瞋らして項王を視る
『後漢書』より 糟糠の妻
『世説新語』より 漱石枕流
『世説新語』より 長安は日の遠きに何如
『歴代名画記』より 画竜点睛
『帰田録』より 売油翁
『十八史略』より 鶏鳴狗盗
『先哲叢談』より 仁斎の赤貧

漢詩

漢詩の歴史とルール、詩型
古詩/行き行き重ねて行き行く
李白/友人を送る
杜甫/石壕の吏
王維/竹里館
白居易/売炭翁

その他

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